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ダブルダッチの跳び方やコツ

ジャンパー(跳び方)の基本

多彩なアクロバットやダンスを披露するジャンパーは、ダブルダッチにおいて注目されやすい存在です。しかし華麗なトリックをマスターするためには、まず基本を身につけなければなりません。

ジャンパーの基本は、「ロープに入る」、「跳ぶ」、「出る」の3つです。いきなり大技にチャレンジするとケガの元なので、最初は両足をそろえて跳ぶベーシックジャンプをマスターしましょう。

ロープに入るコツ

全てはロープに入るところからです。
まずロープに入る前のポジションですが、ジャンパーはターナーの真横に立ちます。左右どちらでも構いませんが、ターナーと肩を並べるような位置に立ちましょう。

そして回転する手前のロープが上がった瞬間に、ロープの中央に向かって走り込みます。
ロープが床をたたいたタイミングで動き出すと、スムーズに入れます。

☆ポイント☆
最初は恐怖心があって、なかなか上手く入れないかもしれません。その時にはターナーにロープをゆっくり回してもらいましょう。初心者の間は、自分の入りやすい位置からロープに入るようにするのもOKです(慣れれば四ヶ所どこからでも入れるようにしましょう)。

どうしても入れない場合は、ロープ一本で練習するといいです。

跳び方のコツ

コツは中に入ったらロープの中央にポジショニングします。あまり奥に走りすぎたり手前すぎたりすると、ジャンプできる空間が小さいためロープに引っかかりやすくなります。

あまり高くジャンプせず、体の力を抜いて軽く跳びます。2本のロープが絶えず足元をすくってくる感じなので、最初は想像以上のスピードに感じます。早く跳ぼうと慌てると余計に引っかかりやすくなるので、リラックスしてジャンプするよう心がけます。

両足で跳んで、両足で着地します。着地の際は、つま先から地面に降ります。ターナーの手の動きをよく見ながら、軽くジャンプしましょう。

ロープから出るコツ

ロープから出るのは、ロープに入るよりも難しいです。また偶数回跳んだか奇数回跳んだかで、ロープから出る方向が変わってきます。

・偶数回跳び抜け……偶数回目のジャンプをしながら、入った時と同じ側へ出る。
・奇数回跳び抜け……奇数回目のジャンプをしながら、入った時と反対側へ出る。

出る時には、大きく斜めにジャンプして出る側のロープを跳び越えて、向かい合うターナーの真横に着地します。

☆ポイント☆

ロープから出る時のコツは、出たい方向から来るロープを跳び越えるということです。つまり、

・右側に出たい → 右側から来たロープを右にジャンプする。
・左側に出たい → 左側から来たロープを左にジャンプする。

入る時よりも出る時の方が難しいです。躊躇すると体の反応が遅れて、ロープに引っかかる確率が高くなります。ロープから出る際には、出る前の着地の時に気合を入れて、勇気を持って外に跳び出ましょう。

☆ポイント☆

どうしても上手く出られない場合は、ロープを回さずに出る動作をチェックしてみるといいです。