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ダブルダッチの準備

ダブルダッチをするためには

ダブルダッチは誰でも手軽にできるスポーツですが、1人で手ぶらでできるものではありません。ここではダブルダッチを楽しむために必要なメンバーや道具、練習場所などを簡単に紹介したいと思います。

メンバーを集める

最低でもロープを回すターナーが2人、そしてジャンパーが1人必要です。周囲の友達を誘って仲間を増やしましょう。もし誰もいないようなら、イベントなどに参加して同好者を探してみるのもいいかもしれません。
ダブルダッチの面白さ、楽しさを知ってもらえれば、きっと仲間が集まってくるはずです。

☆参考:「縄日」について☆

東京の駒沢公園で月1回、ダブルダッチ好きが集まって講習会が行われています。丁寧に指導してくれるので、初めての方も安心。ダブルダッチを学びたい人、仲間を見つけたい人はぜひ参加してみましょう。
*大阪や他の地方でも縄日は開催されています。

ダブルダッチの道具

ダブルダッチの専用ロープがあります。シングルス用とダブルス用があり、ミズノ製とアシックス製が日本ダブルダッチ協会(JDDA)公認となっています。

シューズは着地の衝撃をやわらげてくれるランニングシューズやバスケットシューズなどがオススメですが、普通の運動靴でもOKです。運動靴以外のものや、大きさなどが自分の足に合わないシューズはケガにつながるので履かないように。

練習場所

平らで安全な場所という点から考えても、練習場所として一番いいのは体育館でしょう。学校や地域の体育館、あるいは公民館など開放している場所を探してみましょう。

屋外で行う場合には、なるべく人通りや車の少ない場所を見つけた方がいいです。あまりデコボコした場所だと怪我をする危険があるので、平らな場所を選びましょう。
公園は安全ですが、子供がいる場合には気をつける必要があります。

☆注意☆

硬いコンクリートの道路で長い時間練習すると、足に大きな負担がかかってケガの元となるので注意しましょう。また練習量を急に増やすことも、ケガにつながる危険性があります。ケガを防ぐためにもエクササイズなので地道に筋力を鍛え、また練習時には念入りにウォーミングアップやクールダウンを行うよう心がけてください。

ダブルダッチを行う前に 〜ウォーミングアップとクールダウン〜

ジャンプするだけでなく、多彩なアクロバットやダンスを取り入れたダブルダッチは、激しい運動量を必要とします。そのためアスファルトやコンクリートなどの硬い地面で長時間練習すると、足を痛めてしまう場合があるので注意しなければなりません。

ダブルダッチに多いケガには、ねんざやシン・スプリント(頚骨過労性骨膜炎)、アキレス腱を痛めるなどです。無理をするとアキレス腱を切ったり、疲労骨折してしまうことも考えられます。そのため練習前にはウォーミングアップを、練習後にはクールダウンを必ずきちんと行いましょう。ケガを予防するためには、練習前と練習後にウォーキングやジョギング、ストレッチを行うことが大切です。

ストレッチをしっかりしよう

ジャンプやダンスなど足技を多く使うダブルダッチでは、足に大きな負担がかかります。そのため足首やふくらはぎ、ひざやももを念入りにストレッチしましょう。またジャンプをしたり足を高く上げたりすると、股関節にも負担がかかります。内ももや腸腰筋などに対してもストレッチを忘れずに。

さらに肩や腕、手首のケガも要注意です。練習前には肩や腕の筋肉をほぐし、練習後にはクールダウンすることで、疲労をためないようにします。

最後に腰です。ダブルダッチに関わらず、腰はあらゆるスポーツで痛めやすい部位です。なかなか治りにくい場所でもあるので、腰痛を防ぐためにはストレッチを行うだけでなく、日頃から腹筋や背筋を鍛えておく必要があります。

☆注意点☆

ストレッチの際に無理に伸ばそうとすると、かえってケガを招きます。息を止めずに呼吸をしながら、無理をせずにゆっくりと伸ばすように心がけてください。

☆注意点☆

長時間の練習はケガの元です。体の負担なども考えて、1日2時間程度にしましょう。